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【菩薩】観音菩薩の観音の意味とは?聖観音はセイカンノンとは読みません。

悟りを求めて修行しているのが菩薩

こんにちは。高野山法徳堂の鷹野です。

前回の如来に引き続き、今回は「菩薩」についてお話したいと思います。

菩薩は、如来(仏)になる資格をそなえた修行者のこと。

菩薩は悟りを求めながら、人々を助けるために如来の手助けをする補佐役です。
自らのための修行ではなく、広く人々を救うためこと自体を修行とするのが菩薩です。

観音菩薩の観音の意味

菩薩の中でもいちばん有名なのは観音菩薩ではないでしょうか。

菩薩の中だけでなくすべての仏様の中でも信仰する方が多い仏様でもあります。
別名として、観世音、観自在ともいい、世の中で起こっていることを観る(聞く)という意味を持ちます。

聖(しょう)観音から様々な功徳に特化した観音菩薩が生まれた

観音菩薩が持つさまざまな力を個別に神格化した観音菩薩を変化観音といいます。

十一面観音、千手観音などさまざまな観音さまは、聖(しょう)観音から派生した変化観音で個別の呼び方になっています。

いかがでしたでしょうか。
私もまだまだ勉強不足ですが、仏像にはそれぞれ意味があるところが仏教の面白みでもあります。
次回は明王について書きたいと思います!

FROM 鷹野 法子

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